ドミニオン ルール説明③ カード効果
こんにちは、ふらっとです。
今回はドミニオンのルール、アクションカードの効果について説明していきます。
アクションカードとは?
「アクションカード」とは、王国カードのうち「アクション」の効果を持つカードのことを指します。毎ターンのアクションフェイズに使用し効果を発動することができます。アクションカードには、下記に示すような強力な効果を持つものも存在するため、有効に活用することでゲームを有利に進めることができるようになります。ドミニオンで勝つためのアクションカードの組み合わせや、そもそもデッキにどれくらいの枚数のアクションカードを組み込むべきかなどについては、様々な研究がされています。
主な効果
アクションカードにはそれぞれそのカードの効果が記載されており、その内容にしたがって処理を行います。基本的には効果の記述を読めばわかるので、少しずつ慣れていきましょう。アクションカードの効果として一般的に使われている表現について説明します。
「+(数字) カードを引く」
この効果を持つアクションカードの1つに「鍛冶屋」が挙げられます。これは、アクションカードの使用時、数字分の枚数のカードを山札から追加で引くことができることを意味します。「鍛冶屋」の場合は「+3 カードを引く」なので、山札から3枚カードを引くことができます。
手札の枚数を増やすことができるため、ゲーム勝利の鍵となる「属州」の8コストに届きやすくなるなどのメリットがあります。
「+(数字) アクション」
数字分のアクション数を増やすことができる効果です。「村」が代表例です。
ドミニオンのルールでは、1ターンに使用することのできるアクションカードは1枚までですが、この「+アクション」を持つカードを使用することで、1ターンに複数枚のアクションカードを使用することができるようになり、コンボがつながります。
「村」は「+2 アクション」という効果を持つので、「村」の使用後、追加で2枚のアクションカードを使用できるようになります。「村」→「鍛冶屋」→「村」→「鍛冶屋」のようにコンボをつないでいくことができ、単に「鍛冶屋」1枚を使用するよりも多くの枚数のカードを引くことができるようになる、などのメリットがあります。
「+(財宝マークの中に数字)」
この効果を持つアクションカードを使用することで、手札の財力が強化されます。
「祝祭」のように、「+(財宝マークの中に2)」と記載されたアクションカードを使用した場合、そのターンのカード購入フェーズで獲得できるカードのコストは、手札の財宝カード分に、このアクションカードの数字を足した分までとなります。
例えば、5枚の手札に「祝祭」が1枚、「銅貨」が4枚がある状態で、アクションフェーズにて「祝祭」を使った場合、カード購入フェーズでは6コストまでのカードを獲得することができるようになります。
このタイプの効果を持つアクションカードは、単に財力を強化するだけでなく、「祝祭」の「+2 アクション」などの効果が付随しているため、単に2コスト分の財宝である「銀貨」を使うよりも強力になるケースが多いです。
「+(数字) カードを購入」
数字分、カード購入枚数を増やすことができる効果です。「議事堂」などにこの記載があります。
ドミニオンのルールでは、1ターンに購入することのできるカードは1枚だけですが、「+カードを購入」を持つカードを使用することで、カードを購入できる枚数が増えます。
ただし、購入できる枚数が増えるだけで、財力自体が強化されるわけではない点に注意してください。(例えば、手札にある財宝カードの合計コストが5で、「+1 カードを購入」の効果を持つアクションカードを使った場合、2コストのカードと3コストのカードを1枚ずつ購入、のように、合計5コストまででカードを2枚購入できるようになるということです。5コストまでのカードを2枚購入できるようになるわけではないです)
以上が、ドミニオンのアクションカードに登場する主な記載例となります。これら以外にも、ドミニオンには様々な効果を持つアクションカードが存在します。
+アクションの効果を使ってうまくコンボを決められた時などはなんとも言えない爽快感があったりします。ぜひ色々なカードの効果を覚えて、自分なりのデッキを構築してみてください。