ワールドトリガー24巻 あらすじ・感想

こんにちは、ふらっとです。

今回は漫画『ワールドトリガー』24巻のあらすじ・感想についてまとめています。

あらすじ

遠征選抜試験がついに始まる! 試験は部隊をシャッフルして行われるため、玉狛第2のメンバーも別々に…。しかし修たちは全員で遠征に行くことを誓い、それぞれの臨時部隊で1週間の閉鎖環境試験に挑む…!

感想

B級ランク戦の激闘が終わり、遠征選抜試験編が本格的に始まりました。

ワールドトリガーには色々なキャラクター、数多くのチームが存在するため、「あのチームのあの子が別のチームにいたらどうなるんだろう?」などと想像しながら読むのが楽しい漫画です。

今回の選抜試験では、もともとのチームとは別の混成チームが組まれていて、各チームの中でどんなやりとりが行われているかが詳しく描かれているので、とても興味深いです。

24巻では閉鎖環境試験ということで、チームごとに用意された部屋の中で、デスクワークやディスカッションを行う様子が描かれました。『宇宙兄弟』の試験で描かれたのと似た閉鎖環境ですが、部屋の電化製品が各々のトリオンで動くなど、ワールドトリガーならではの設定も作り込まれています。

個人的に面白かったのは、各チームのリーダーによってリーダーシップが異なる点です。特に三輪隊のスナイパー、古寺くんがチームメンバーのことを考えて行動しており、好感が持てました。あと、巻末に試験参加者全員の現在のポイントが書いてあり、こういう細かい設定に対する作者のこだわりも感じられました。

24巻ではデスクワークをこなす様子が描かれたためチーム間のやりとりはほぼなかったですが、次巻ではシミュレーターを使った戦闘訓練の様子が描かれるようです。それぞれの混成チームがどんな連携を見せてくれるのか、とても楽しみです。